フリー乙女ゲーム制作チームMprojectのスタッフブログ。
作品の最新情報をお届けします。
役職が色々ある海斗です。
皆様、お久しぶりです。
1番更新状況を書けるはずなのに追われに追われて
制作記に全く手を付けてなくて申し訳ありません。
そして、他スタッフが現状を記してくれたので、更に書くことがありません。
血ヘド吐いてます。
皆さん、血ヘド吐いてます。
素敵に血の海が広がっています。
そして、私もまだ口の端から血が垂れているので吐き出してきますね。
後は夏休み企画、別名奴らを引っ張り出そう企画を遂行します。
内容は簡単です。
彼ら、3ピースのキャラたちに好き勝手喋らそうという単純企画です。
(そうですよね、皆さん?)(え
と、いうわけで後は頼んだッ!! トップバッター、速水飛鳥!!
私は高みの見物です。
+++++++++++++++++++++++++++++
……ッおい!! ふざけんな! ―――――――――って、速ェ!!
(絶対、後でぶっ飛ばすからな……ッ!)
……で、なにを話せばいいんだ。
裏事情、みたいなのでいいのか……? 他は……(ネタバレ厳禁!)…とか、
勝手にこんなもんが出てくるからな……。
あー…今やってんのは、声の編集、か?
あれに1番てこずってんのはコイツだ。
さっさと終わらせばいいものを、後回し後回しにするから今頃になって血反吐を吐いてる。
……ただの馬鹿だ。
それと、だ。
完成が遠退いてるのもコイツのせいだな。
慣れないことやろうとして、自滅中だ。
……本気で、1回頭ン中の回路接続し直した方がいいだろ………。
傍から見てりゃ面白いが、”俺たち”にとっては心臓に悪すぎる……。
コイツの”一言”で、存在が消されるんだからな……。ったく、嫌な奴に心臓を握られたな…。
ああ…思い出しただけで嫌な気分になる…。
他にもまだまだ――――――――って、意外とあるもんだな。
主要ソフトを起動させずにしていることといえば、『わわわっ…何言いだしてんの!』だし、
パソコンに触らずに余計なことばかりしている上に、
たまに触ったかと思えば作業中にかけている音楽は『ストォオオオオオオオップ!!』…うわっ!?
……お前が任せたんだろ、邪魔すんじゃねぇよ。
『確かに任せましたけれど、任せたけれど、そこは別に速水たちとは一切関わりのないことでしょうが!』
そうでもねぇだろ。お前がやらないから完成が遅れてる、違うか?
『…違いません。―――――って、そういえば、何で速水に私のしていることが筒抜けなわけ』
そんなの、……どうとだってなるだろ。な?
『めちゃくちゃ悪人面なんだけど、誰に吹き込まれたの』
知りきゃ高みの見物はやめて降りてこいよ。
『ちくしょーっ! 制作者馬鹿にすんなーっ!!』
……挑発に乗って本気で降りてくるな、馬鹿な奴。
と、いうわけだ。
俺はアイツをぶっ飛ばさなきゃ気が済まねぇ――――――だから、俺はもうおりるぜ。
次―――――あー…あるかどうか知らねぇが、カンペか台本ぐらい用意しといてやれよ…。
じゃねぇと、『速水ィイイイイイイイイ!!』こういう展開になるからな。
『ぐ、ぐげ!? い、い、痛いんですけどぉおおおおおお!!!!』
さて、俺らはちょっと向こうで、”話そう”か。
逆さ吊りと逆さ吊りと逆さ吊りどれがいいか選ばせてやるよ。
『せんたくし、いっこしか、ないんです、けど……』
……(強制連行)
+++++++++++++++++++++++++++++++
皆様、お久しぶりです。
1番更新状況を書けるはずなのに追われに追われて
制作記に全く手を付けてなくて申し訳ありません。
そして、他スタッフが現状を記してくれたので、更に書くことがありません。
血ヘド吐いてます。
皆さん、血ヘド吐いてます。
素敵に血の海が広がっています。
そして、私もまだ口の端から血が垂れているので吐き出してきますね。
後は夏休み企画、別名奴らを引っ張り出そう企画を遂行します。
内容は簡単です。
彼ら、3ピースのキャラたちに好き勝手喋らそうという単純企画です。
(そうですよね、皆さん?)(え
と、いうわけで後は頼んだッ!! トップバッター、速水飛鳥!!
私は高みの見物です。
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……ッおい!! ふざけんな! ―――――――――って、速ェ!!
(絶対、後でぶっ飛ばすからな……ッ!)
……で、なにを話せばいいんだ。
裏事情、みたいなのでいいのか……? 他は……(ネタバレ厳禁!)…とか、
勝手にこんなもんが出てくるからな……。
あー…今やってんのは、声の編集、か?
あれに1番てこずってんのはコイツだ。
さっさと終わらせばいいものを、後回し後回しにするから今頃になって血反吐を吐いてる。
……ただの馬鹿だ。
それと、だ。
完成が遠退いてるのもコイツのせいだな。
慣れないことやろうとして、自滅中だ。
……本気で、1回頭ン中の回路接続し直した方がいいだろ………。
傍から見てりゃ面白いが、”俺たち”にとっては心臓に悪すぎる……。
コイツの”一言”で、存在が消されるんだからな……。ったく、嫌な奴に心臓を握られたな…。
ああ…思い出しただけで嫌な気分になる…。
他にもまだまだ――――――――って、意外とあるもんだな。
主要ソフトを起動させずにしていることといえば、『わわわっ…何言いだしてんの!』だし、
パソコンに触らずに余計なことばかりしている上に、
たまに触ったかと思えば作業中にかけている音楽は『ストォオオオオオオオップ!!』…うわっ!?
……お前が任せたんだろ、邪魔すんじゃねぇよ。
『確かに任せましたけれど、任せたけれど、そこは別に速水たちとは一切関わりのないことでしょうが!』
そうでもねぇだろ。お前がやらないから完成が遅れてる、違うか?
『…違いません。―――――って、そういえば、何で速水に私のしていることが筒抜けなわけ』
そんなの、……どうとだってなるだろ。な?
『めちゃくちゃ悪人面なんだけど、誰に吹き込まれたの』
知りきゃ高みの見物はやめて降りてこいよ。
『ちくしょーっ! 制作者馬鹿にすんなーっ!!』
……挑発に乗って本気で降りてくるな、馬鹿な奴。
と、いうわけだ。
俺はアイツをぶっ飛ばさなきゃ気が済まねぇ――――――だから、俺はもうおりるぜ。
次―――――あー…あるかどうか知らねぇが、カンペか台本ぐらい用意しといてやれよ…。
じゃねぇと、『速水ィイイイイイイイイ!!』こういう展開になるからな。
『ぐ、ぐげ!? い、い、痛いんですけどぉおおおおおお!!!!』
さて、俺らはちょっと向こうで、”話そう”か。
逆さ吊りと逆さ吊りと逆さ吊りどれがいいか選ばせてやるよ。
『せんたくし、いっこしか、ないんです、けど……』
……(強制連行)
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